大学では、就活の授業を受け、リクナビとマイナビを登録しました。就活の始めの頃はあまり詳しく分からないので、とりあえずリクナビの合同会社説明会に赴きました。たくさんの会社がありましたが、人気の会社は説明が聞けない、などあまり有意義な時間とまではいかなかった記憶があります。

キャビンアテンダントになりたかったので、証明写真は普通の就活用とキャビンアテンダント用にスタジオで二種類撮りました。普通の就活用も撮ったのは、キャビンアテンダントだけで絞るのは危険だと思ったし、ほかにも興味がある別業種もあったからです。

航空会社での面接は、まず書類審査、一次面接、最終面接、という流れです。エントリーシートは、書く欄が結構小さく狭くて、書類審査を通った私は、「ちゃんと見ているのだろうか」と疑問に思うほどでしたが、友人は書類審査で落ちました。

一次面接は合同で、5人ずつディスカッションです。それに対して面接官は3人で、人にもよると思いますがにこにこと笑顔でいてくれて、いい雰囲気作りをしてくれました。面接の後は場所を移動し、簡単な体力検査です。2人ペアになって腹筋をします。20回出来れば大丈夫です。みんな朗らかな雰囲気の中でした。

それが通ると最終面接、今度も合同面接です。3人ずつで、試験官は3人。一人ずつの話を丁寧によく聞いてくれました。さらに面接の後は、鼓膜検査も含めた一次面接よりも細かな体力検査で終了です。

正直、別業種も数社面接を受けましたが、キャビンアテンダントは特に凝り固まっていて上品・上質・知的な女性でいなければならないという雰囲気がすごかったです。笑顔を絶やしてはいけないので顔の筋肉が鍛えられました。