リクナビ、マイナビに登録しました。次に会社説明会に参加しましたが、それらの就活サイトを通じたものや各企業の新卒採用ページから登録したものもありました。説明会も面接官に見られているという意識が強かったので、スーツと髪型など身だしなみをバシッと決めて、積極的にガンガンと質問をしていました。

説明会後は人事の方のところに直接いってもっと詳しい質問をしていました。しかし、会社説明会よりも効果があったなと感じたのがOB訪問でした。会社説明会では人事担当者は当たり前の一般論しか話しません。一方でOB訪問は各社員からリアルな仕事や会社の話を聞くことができます。

それらのエピソードをいくつか聞いたものをまとめ上げて、自分の志望動機と絡めて編集したストーリーを作ると、それは自分だけのオリジナル、唯一無二の武器となります。会社説明会やホームページから仕入れた情報で考えた志望理由など、陳腐で、量産型で価値がありません。自分を印象付けることはできないでしょう。

OB訪問は主に大学のゼミの先輩を頼っていました。それでも無理なときは友達の先輩などあらゆるツテを使ってつながりを作りました。一人OB訪問をした後に「誰か他の社員の方を紹介してください」とお願いします。

こちらの志望動機や話がちゃんとしていると、たいていのOBは別の社員を紹介してくれます。そのように芋づる式でどんどんとOB訪問を重ねていきました。回数を重ねると、面接をしている感覚となり、本番の面接ではあまり緊張することはありませんでした。もちろん、志望していた全ての企業から内定をいただきました。